安城市の新しいのに懐かしい、こだわりの"古民家風"和モダンな家
日本の伝統工法「真壁づくり」工法を採用し、日本らしいぬくもりある空間を作り上げました。
梁などの木を生かした古民家風に仕上げ、新しいのにどこか懐かしい雰囲気を創出しています。
また、リビングは開放感ある吹き抜けを取り入れ、明るく自然と家族が集まれる場所になっています。
ギャラリー
「モダンと和が調和したキッチン」
ヘリンボーンの床が印象的なキッチン。白い近代的な設備と、現しの梁や柱が美しく調和し、料理の時間を彩ります。
「デザインタイルが彩る、お洒落な空間」
レトロなタイルと信楽焼の手洗い鉢が、趣のある空間を演出。毎日使う場所にも、こだわりと遊び心を詰め込みました。
「新しいのに、どこか懐かしい玄関」
訪れる人を優しく迎える、木の香り豊かな玄関ホール。新しいのにどこか懐かしい、心安らぐ空間が広がります。
「木の温もりを感じる、美しい階段」
家の隅々まで木の温もりを感じられるよう、階段も無垢材で丁寧に造作。力強い木目が、空間のアクセントになります。
「職人技が光る、造作の玄関収納」
家の顔となる玄関には、職人技が光る造作の下駄箱を設置。ルーバー扉が、空間に上質さと木の温もりを与えます。
「落ち着いた時間が流れる、小上がり和室」
リビングの一角に設けた、落ち着きのある小上がりの和室。下部は収納になっており、空間を有効活用しています。
「美しい小屋組が見える、2階ホール」
2階ホールからは、家の骨格である美しい小屋組を眺められます。木の家の構造的な力強さと美しさを感じられる空間。
「梁と柱が圧巻の、吹き抜けリビング」
リビングは、梁や柱を現しにしたダイナミックな吹き抜け空間。どこにいても家族の気配を感じられる、一体感が魅力です。